今回は、広井良典京都大学教授をお招きし、
ご講演いただきます。
小林正弥千葉大学教授、
鳩山友紀夫顧問、
首藤信彦代表も登壇します。

4月4日(木曜)
18:30 〜20:30

場所:東海大校友会館 富士の間
霞が関ビル35F
千代田区霞ヶ関3-2-5
(地下鉄虎ノ門3分、霞が関駅より歩5分)

※参加希望される方は下記事務局まで、氏名、住所、生年月日、連絡先(電話、e-mail)職業を記載の上、e-mailで申し込みください。
研究会参加費: 1000円
共和バンド参加者/学生は無料
E-mail: info@kyowa.band
webサイト:  http://kyowa.band
事務局080-5873-7305 担当:山本百合子

<今の世界に対応できていない日本>

日本政治が沈滞と混迷に追い込まれている背景には、少子高齢化などの社会変容と同時に、日本がいまだに冷戦期秩序や高度成長期の成功体験にとらわれていて、激変する世界システム、自己最優先に切り替えたアメリカ、勃興する中国、IoTやAIがもたらす社会変革などに対応できていないことがあります。
アベノミクスの本質「強制成長」はもはや日本の諸課題を解決することができず、むしろ現実の体力を超えた成長路線は将来に禍根を残すだけであることが明らかになりつつあります。

<成長社会から定常社会へ>

現代の日本はまさに成長社会から「定常社会」へのパラダイムシフトを迎えつつあります。その中においてこそ、日本の政治改革は可能となります。今回、「定常型社会=持続可能な福祉社会」の提唱者でもあり、「人口減少社会という希望」「ポスト成長時代の福祉」などの著書そして科学評価や死生観まで幅広い現代社会研究を進めておられる広井良典・京都大学こころの未来研究センター教授より講演いただき、そして、ポスト成長社会における政治のあり方や課題について議論したいと存じます。

東アジア共同体研究所理事長  鳩山友紀夫
共和バンド・市民政治バンド代表 首藤信彦

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